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柳岳2022年 |
(やなぎだけ) |
952.4m |
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YAMAPのデータ | 宮崎百名山 |
- | 参考地図 | 参考標高 | 林道口(Mapion |
日時 :2022/04/09(土) 晴れ | メンバー :単独 | 内之木場林道口(Mapion) |
歩行距離:約8.1Km | 所要時間:約5時間10分 | 登り:3時間10分 下り:2時間00分 |
所要時間 : 駐車地点P8:43 →登山口9:50 →尾根出会い10:50 →山頂11:53〜12:43 →尾根出会い13:15〜13:36 →登山口13:58 →駐車地点14:43 |
沖水川から柳岳を見る 二ツ山の右が山頂 画像をクリックすると大きくなります |
最期になるだろう柳岳登山!南側の広渡ダム側(北河内割内林道支線)を歩いて登りたかったが往復約12km(累積標高差約±820m)でと駐輪同崩落ヶ所のこと考えると自信がなくなり、先ずは北側の林道(柳岳支線)歩くことにした。 少しでも歩く距離を少なくするため、新しい橋まで神経をすり減らして走り、8時半前に新しい橋にの南側に車を止めた。 |
駐車地点 | もう少し走れたな〜と思いながら歩いた | |
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20分ほど歩いた所で分岐に着いた。奥の様子見たかったが、時間があれば帰りに覗こう!と咲くに進む。直ぐ林道脇が広くなった所を横まで見てここまで車で来れば往復1km少々歩くのが助かったのに〜!と思いながら歩いた。 |
分岐から見る廃林道 | 分岐から直ぐ先の駐車できそうな場所 |
50分ぐらい歩いた所で沢に着いた。少し段差があるが本来の4駆SUV車なら問題なく走行できそう。後700mほどで登山口だ!と思いながら歩いた。初めて歩き1時間ぐらいで登山口近くの広い場所に着いた。 |
昔大崩れした沢 | 登山口近くの広い場所 |
登山口到着!登り初めて直ぐ倒木!! |
登山口 | 登山道を不作倒木 |
廃作業道を利用した登山道を造ってくれないか!と言いながらよじ登る。登った所も廃作業道だ!この作業道を東側に歩いた。途中から尾根に取り付く所2015年にはなかったから廃作業道を行き止まりまで歩いてしまった。 |
歩き難い登山道 | 短い急登を登った所の作業道登り |
引き返して尾根によじ登り、歩く。11時前に尾根出会いに着いた。尾根を下る道?を横目で見て差を急いだ。 |
ピーク850を少し過ぎた辺りで学校らしい建物が槻之隙間から見えた。まもなくピーク940辺りに着いた。今回の探索予定だった西尾根の様子を見た。北河内割内林道支線から登るのは無理かも!(家で調べると表川内林道:自称名は柳岳への取り付き口迄行かれなかったのだった) |
家で分かった長田小学校 | ピーク940辺り |
12時前に山頂に着いた。西の尾根を覗いたが踏み跡はなく小藪状態だった。△点の石注の上には5円玉が!2015年もあったが同じお金だろう!! |
登山道から見た山頂 | 三角点 |
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山頂を散策し、2016年時では踏み跡の遇った東尾根は小藪で覗く気が起きず下山の準備をする。ここで財布がないことに気づき辺りを探し回る。焦ったポシェットに入れた財布、歩いているときは落とすはずがない!と思いながらも昔携帯電話を落とした苦い経験があるだけに下を向いて探しながらくだった。写真など写す気になれずひたすら下を向いて下った。その為尾根出会いを見過ごして尾根を下っていた。 |
梯子は古ぼけて分かりずらくなっていたらない! | 寄り道する気も起きなかったレンゲの咲く田んぼ | |
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早朝の柳岳山頂近くから出てきた三日月の写真が出てきたので載せる頃にした。 画像をクリックすると大きくなります。 |
登り3時間10分かかったのが、財布のことが気になり、焦って急いで下った。時間は道間違えしなかったら1時間40分で下っていた。財布と車のキーはリュックの内ポケットに入れるのが一番安全安心である。(横着は結果的に時間を無駄にする。焦りも禁物だ。) |
歩く途中で写した花と生きもの。 |
ヤマトシジミ? | ツボスミレ? | ムラサキケマン |
サツマイナモリ | ツボスミレ? | マムシグサ |
未確認 | ノイチゴ | アオキ |
ミヤマシキミ | ダンコウバイ | ミヤマシキミ |
オニタビラコ? | カキドウシ | ヘビイチゴ |