表紙へ 年度別登山リスト |
天神山 2022(宮崎) |
(てんじんやま) |
911mm |
---|
標高等データはYAMAP参照下さい。 | 宮崎の山 |
|
|
所要時間 : 道路脇P:8:42 →分岐@9:23 →分岐A10:21 →分岐B10:24 →取付き10:30 →廃林道出合: →尾根出会い:11:45 →△837.211:56 →天神山12:31〜13:10 →ピーク(△837.2)13:40 →根別れ13:50 →取付き口14:37 →分岐314:40 →分岐A14:44→分岐@15:08 →駐車地点P15:33 |
境川沿いの舗装道から境川に下って天神山方面の林道に入る。 |
境川沿いから見る8:53 | 林道口8:56 |
林道から写真を写しながら歩いた。一つ目の林道分岐@を何も考えずに左側に歩いた。 |
春の彩り9:05 | 最初の林道分岐@(左に行く)9:23 |
画像をクリックすると大きくなります。 |
間違い!と気がついたがこの林道からでも歩かれる!とちょっぴり不安を抱いて歩いた。10時半前分岐3に着いた。分岐3を左に歩く。 |
U字型に大きく曲がる所(地図のA地点)10:01 | 分岐B左に歩く (右は分岐@戻る)10:21 |
分岐Cから崩落した方面(ほぼ南)の様子を見て取り付き口(分岐Cから右)に向かう。 |
分岐C10:24 | 分岐Cか左の様子10:25 |
四つ目の林道Cから右林道へ歩くと直ぐ尾根に着く。少し回り込んだ所から尾根に取り付いた。 |
尾根取り付き10:29 | 取り付いて直ぐの尾根10:35 |
15分(私の足で)ほど歩くと植林田に出る。伐採後だったら遠望は良かっただろう!と思いながら植林帯と雑木林の間を歩く。 |
背が高くなった植林帯(左側)10:45 | 植林帯の隙間から見る天神湖10:56 |
歩きにくい(植林帯と雑木林の間の尾根)尾根を抜けると歩きや杭尾根となる。 |
尾根から見る宮嵜高層道路10:57 | 尾根の様子11:03 |
11時過ぎ廃林道に出る。廃林道、気になるが適当な所から尾根に取り付く。 |
廃林道左の様子11:07 | 廃林道右の様子11:10 |
廃林道から適当な所から尾根に取り付く。15分(私の足で)ほど歩くと1つ目の崩落地脇に出る。 |
廃林道からの尾根取り付き11:09 | 一ヶ所目の崩落地11:23 |
登山道らしき尾根を歩いて行くと北からの尾根と出会う。 |
林道の様子11:28 | 北からの尾根との合流地点11:42 |
尾根道と合流してから緩やかで歩きやすい登山道になる。尾根合流から10分ぐらいで△点837.2に着いた。 |
△点近く11:45 | 尾根上の△点ピーク837.2 11:55 |
山頂まであと一息と都城市と三股町の境界?尾根を歩く。 |
尾根道12:03 | 境界杭のある尾根道12:13 |
山頂直前の大崩落上部から鰐塚山と宮崎市内が見える。昔のこと言っても仕方ないが山頂に着いた時展望があると少しは疲れがとれるのだが!! |
尾根から鰐頭香山を見る12:20 | 山頂直前の尾根から宮崎市内を見る12:22 |
画像をクリックすると大きくなります | 画像をクリックすると大きくなります |
心地いい尾根を歩いて予定より香なり遅れて天神山山頂に着いた。2008年とは別世界の山頂だった。P911方面や東岳方面のヤブを見るが歩く人がいないのか踏み跡は薄かった。 |
2008年面影が全くなかった山頂12:25 | 帰路写した山頂直前の尾根12:29 |
山頂近くの大崩落地の写真写して同じ道を下る。15時半頃駐車地点まで無事戻られ、骨休めに青井岳温泉に入って家に帰った。 |
帰路2つめの崩落ヶ所を覗いてみた13:21 | 青井岳の温泉 |
登山道で写し花 |
サツマイナモリ | ヤマザクラ | タチトボスミレ |
キイチゴ?? | ノイチゴ? | ツボスミレ? |
ヤブツバキ |
天神山、東岳に向かう途中のピーク802辺りから林道驫木線のピーク489辺り肉だった人がいる。取り付き口は一度調べに行ったが踏み跡はない!と言っていい。取り付きからP802まで密集している尾根?の感じだから登るのはきついかも・・・・・ |