表紙へ 年度別登山リスト |
えびの岳2023 |
− |
1292.7m |
---|
文章チェック中 |
参考地図/標高は YAMAP を見て下さい。 |
日時 :2023/05/16(火)晴れ | メンバー :単独 | |
歩行距離:約3.8Km | 所要時間:約2時間37分 |
所要時間 : R1脇P8:10 →えびの岳展望所9:27 →(日添岳に行かれるかの散策) →山頂9:55 →えびのキャンプ場10:20 →(大浪池登山道散策) →R1脇P10:56 |
えびの岳は4回目、比較的楽に歩かれる山だから,、もう1ヶ所寄るつもりで早く家をでた。左回り!右回り!!一寸考えたが右回り(時計回り)で歩くことにした。(米1) |
県道脇Pから南を見る | 取り付いた所 |
何処でも歩かれる雑木林を適当に歩くと 「植物伐採禁止」 の標識のある登山道に出た。 |
取り付いた所から直ぐの林 | 登山道合流 |
緩やか登山道を歩く。小ピーク(1272m)に着いた。そから下っった鞍部、ここも何処でも道である。 |
小ピーク近く | P1272とえびの岳展望台間の鞍部 |
文夫跡がなければ何処でも歩かれる山である。登山道から少し外れた所の巨木??を見に行った。(巨木辺りは何処でも道?状態) |
えびの展望台に向かう登山道の様子 | 登山道から少し外れた所にあった巨木?? |
大岩の下からヒカゲツツジを見に行った。時期が少し遅かったためか一輪すら見られなかった。引き返してえびの岳展望台に9時過ぎに着いた。 |
えびの岳展望台下の巨岩 | えびの岳展望台から韓国岳を見る |
画像をクリックすると大きくなります |
動画をコンデジで撮して△点に向かった。ほとんど残っていない枯れ木。(右下は2011年に写していた枯れ木)。 |
えびの岳展望台の近く | 2022/11/13撮影(左と同じ場所?) |
△点の近くかで広い所に出た。前から気にしていた所だ、ここから日添岳経由栗野岳へ行かれるか様子を見に下ってみた。何処でも歩かれる所だ!歩かれそうだが地図やGPS機を持ってきていなかったので適当な所から引き返した。( |
ここから日添岳へ行かれるか西に下った所 | 日添岳に行く西斜面から栗野岳を見る |
画像をクリックすると大きくなります |
デジカメの電池が切れた!予備の電池も機能しななかった。(確認ミス) 凡ミスは予定していた所に行くな!と言う事だろうと思いながらえびのキャンプ場に下ってきた。 |
△点 | 登山口のえびのキャンプ場 |
画像をクリックすると大きくなります |
キャンプ場内を適当に歩いて駐車地点に戻る。 |
キャンプ場内 | キャンプ場内にあった廃ロッジ? |
ヒカゲツツジも時期遅れだったようだがノカイドウも時期遅れ?で一輪も咲いていなかった。キャンプ場から回転ドアを抜けて芝の広場に出た。 |
芝の広場 | 芝の広場から見えた硫黄山 |
画像をクリックすると大きくなります | 画像をクリックすると大きくなります |
カメラの電池切れになったので大浪池登山口辺りの様子を散策して帰路についた。 |
大浪池への登山道 | 何処でも道? |
いい天気に恵まれたがえび岳の展望台からの遠望が少し霞んでいたのが残念だった。今回は動画を撮すカメラを胸にセットして出かけたが山歩きでは画像が左右にぶれて見にくく編集はしなかった。また機会あればカメラを手で持って動画を撮してみたい。(ジンバルが購入できればいいのだが・・・) ※1:風水の世界では時計と反対回りの『左回り』は自然のエネルキーを吸収して、逆に『右回り』はエンルギーを放出すると言われてます。 、 その為なのか地球自転から決められたのか運動のトラック競技は左回り(反時計回り)なのだろう?? |