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大幡沢 林道周回 |
(おおはたさわ) |
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広域農道から 夷守台に行く途中の林道(2ヶ所)はゲートあり。 | |||
参考地図入れ替えました。(2022/05/08) | 渓谷・林道歩き |
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所要時間 :林道散策−−−−証時間は昼食休憩含まず センターハウスP8:53 →高千穂峰展望所(引き返し) →(林道) →林道分岐 →大幡沢登山口 →登山道散策 →沢を過ぎた辺りで引き返す →作業道 →林道分岐 →登山口 →(林道) →舗装道 →遊歩道 →杉の木橋の下 →遊歩道不明瞭(引き返し) →斜面を登る(学修展示館) →車道 →正面ゲート近く →車道)へセンターハウスP |
センターハウス駐車場から見る大幡前山・丸岡山・ 夷守岳 画像をクリックすると大きくなります |
夷守台から大幡沢近くの林道分岐から登山口(大幡山・大幡池)を周り、途中の林道を散策する予定で出かけたが・・・・・・・・ 林道周回だからと地図を持たずに来たので大幡沢登山口への林道入口を聞いてから9時前に歩き始めた。 |
センターハウス駐車場 | 高千穂峰展望所と大幡沢登山口への分岐 |
駐車場から少し北の林道?のネットを開けて入り、少し歩くと(左高千穂峰展望)と案内のある分岐1に着いた。高千穂峰を眺めて大幡沢登山口への林道にどう行くか!南の道にはゲートがある!気ままだから引き返して分岐1から西に向かう。直ぐに分岐2に着いた。ゲートがある道に「大幡池登山道入口」と案内があったので西に歩く。 |
高千穂峰展望所から見る高千穂峰と矢岳 | 大幡沢登山口に行く林道 |
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林道の様子 | 大幡山登山口の標識 |
黄色テープがあるから登山道? | 着いた所は沢だった。 |
沢の下流を見る | 引き返す時に写した沢の手前 |
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引き返して別のテープの所から北西方向に歩くと直ぐに用水路に出た。用水路の取り水の所まで歩くことにした。直ぐ沢に出た。 |
用水路出合((右から来た) | 沢 |
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沢から先踏み跡もなかったので用水路出合まで戻った。この辺りから「膳棚−大幡前山」に行くルートの感じだった。用水路出合地点から用水路を散策することにした。途中某氏が膳棚へ歩いたと思われる林道(右下)を横目で見て用水路に沿って歩いた。 |
沢からの取り水地点 | 緑線の軌跡の人はこの道を来たようだ! |
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用水路を下ると何度か歩いた登山道に出た。登山道を少し下り林道出合から左(西)の林道を歩く。歩きやすい林道だ!直ぐに旧登山口に出た。林道か左(東)に木の間から空が見えた、登山道の尾根か!山に潜り込んだ。尾根は登山道でなかったので尾根を下った。登山口近くで林道に下りて登山口に戻ってきた。13年前に歩いた天然ヒノキコース登山口を探しに行った。 |
林道(旧登山道) | 旧登山口を少し下った辺りから潜り込んだ尾根 |
往復4回歩い手いて見つからなかった2013年に歩いた登山口、簡単に見つかった。13年当時の面影を僅かに残していた。この道も用水路出合があるから!と登ってみた。朽ちた階段が昔の登山道の面影を残していた。 |
天然ヒノキコース登山口 | 天然ヒノキコースの登山道を見る |
直ぐに用水路に着いた。用水路に沿って、今の登山道まで戻ることにした。途中登山道での林道出合からの林道?は橋が崩落していた。 |
13年ぶりに見る用水路出合 | 用水路から見る林道?の橋崩落 |
登山道を下って登山口から大幡登山口に戻ることにした。 |
用水路から登山道に下った所 | 登山道から登山口を見る |
戻る途中で作業道を歩いた。植林地はネットが設けられていたので引き返した。 夷守台との分岐でぶらり!と夷守台への林道を歩いた。この林道の北側はあちらこちでら伐採され、そこから丸岡山や 夷守岳が見られた。適当な所で引き返し、14時過ぎに大幡沢登山口に戻ってきた。 |
分岐から 夷守台への林道 | 分岐から大幡沢への林道 |
新緑を写して帰路についた。 |
大幡登山口辺りの新緑 | 大幡登山口辺りの新緑 |
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林道歩きは気ままに歩かれるからいいが、大幡沢登山口から大幡前山に行く沢沿いの道の滝は見たいものだ、もう一つのコースで膳棚経由で大幡前山に行かれるコースはつららの氷壁が見事のようだ。 |