花房の滝（２０１６／月日不明撮影） 位置：国土地理院地図
滝見台から見た滝、滝壺まで下るのは一般（私も諦めた）の人は難しそうだった！
整備された登山道のような道を歩く。
霧島山麓の滝 （２）
（全画像をクリックすると１２００×８００サイズの画像が見られます）
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| 日南酒谷の小布瀬の滝５枚追加（２０１７／７／２６撮影 | |
| 猪八重渓谷の滝６枚追加（２０１７／０７／０２撮影） |
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| ２０１９／１２／０６ライトアップされた長田峡：１枚追加 |
花房の滝（２０１６／月日不明撮影） 位置：国土地理院地図
滝見台から見た滝、滝壺まで下るのは一般（私も諦めた）の人は難しそうだった！
整備された登山道のような道を歩く。
犬飼滝（２０１５年５月１７日撮影） 位置：国土地理院地図 ・・・・・坂本龍馬・お龍（おりょう）も新婚の途中で見た滝だとか
駐車地点から少し歩く
湯屋谷滝（２０１５年８月８日撮影） 位置：・・・国土地理院地図（推測地） 当時は車で滝の近くまで行けたが２０１６年現在林道は車で行かれなかった ２０２０／０５／１９現在滝は見られない！
２０２０／０５／１９滝に行ったが、見られなかった（画像は大きくなりません）
轟木滝（２０１６／１０／１０夕方撮影 位置：国土地理院地図 今は遊歩道も藪化して滝を見る場所までよほどの覚悟がいりそうである。
滝の案内がないからR223の入口が分かり難い、昔の面影の駐車場がある。
間違って見た轟木滝の上流の滝、他にも滝がある 滝壺までは時間が遅かったから行かなかった
滝の下部 滝の上部
川に下った辺り (大きい画像不明中：２０２０／０７／０４）） 川に下った辺りからも意た滝（奥の中央の岩まで行けば迫力ある滝だろう）（大きい画像不明）
滝壺が少し越見えるが暗くて水の色が分からない
皇子滝（２０１５年４月撮影） 位置： 国土地理院地図（（推測） 神武天皇の幼少の頃水遊びした場所とも言われているが・・・・・
記録的な雨が降った後だから水が多いだろう！と ２０１９／０７／１１ に滝を写しに行った。滝への道は２年前に土砂崩れで通行不能だった。復旧時期は未定だそうである。
悠々の森の中の滝（自称山神の滝） （２０１５／７／１５撮影） 位置：国土地理院地図（推測） 動画
滝名は不明だったので勝手に山神の滝と名付けた（山神の祠横にあったから） 桐原の滝は有名なのだろうがこの滝の方が趣がある気がする滝である
悠々の森の駐車場から直ぐの所に幻の滝がある。大雨の時でないと滝らしい滝とはならない。機会があれば滝らしい滝を写したいのだが・・・・・
長田峡 （２０１４／０６／１０撮影） 位置：国土地理院地図
夜の長田狭（２０１８／１２／０５撮影） ライトアップされた長田峡（２０１９／１１／２７撮影）
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猪八重渓谷の滝（いのはえけいこく） （２０１３／１１／０９撮影） 位置：国土地理院地図 五重の滝は駐車場から約３．２ｋｍ
遊歩道の一番奥にある五重の滝 遊歩道途中の流合（はけあい）の滝
五重の滝の上の部分
渓谷に遊歩道を歩くのが目的だったので滝の水は少ない時期だったが行ってみた！水は予想外に少なかった。いつか水量の多い時期に行ってみたい！
追加写真（２０１７／０７／０２撮影）
五重の滝 流合の滝
五重の滝の上の部分 岩つぼの滝（２０１３年の時は流木と少ない水のためカットした）
猪八重川に流れ込んでいた小滝 雨が降った後でないと見られない小滝
２０２０／７／１に行った猪八重渓谷の滝の写真は別ページの「猪八重渓谷」の載せています。 ６秒間の動画 私のＰＣ・ネット回線では繋がるまで時間がかかります。
日南酒谷小布瀬の滝（２０１７／７／２６撮影） 国土地理院地図：位置
東屋の正面から 少し左側から
東屋の上の滝見台より 滝壺だけ写す
川の左側から
多くの滝には逸話がある、この滝ではおよそ２００年前に継母が先妻の子を滝上に連れてきて殺害しようと突き落とすが子はいつの間にか自分の腰紐を継母の腰紐と結びつけていた為
二人とも滝壺に転落して死亡した、このとき小布が枝にひっかっていたのを哀れに思って人々は「小布瀬の滝」と呼ぶようになったとか・・・