| 既登山者の地図から簡単に歩かれると思ったが行ってみると、酪農場（牛）の入口に「立入禁止、立入厳禁」の立て札が立っていた。少し戻った辺りから東側に歩かれないかと思ったが牧草畑であり、その東は大藪の感じだった。奥の建物から微かにラジオかテレビの音が聞こえた。歩いている人がいるのだから、農場の人の了解を摂ればいいのかも！と思い少し待ったが誰もで出てこなかった。ここで時間を使ったので、次の山に向かった。 |
| Ｇｏｏｇｌ航空写真で見る鷹取山。登るにはＪＡ養豚場辺りが最短に登られるのだが！ |
| Googleマップには３本の道が載っているが、国土地理院地図には載っていなかったのでＭａｐｉｏｎで見てみた。尾根から取り付かれそうな西の道の（右側道）から歩かれるかも知れないが、現地に行かなくてはわからない。 |
| ああ | ああ |
| 都城の山は情報が少ないので一回で登られない山もある。どの山も魅力のない山ばかり、ヤブコギや山遊びを楽しむ人が歩いているだけの山であるようだ。立入禁止標識の所から鷹取山写す。西尾根側も雑木林のようだ。機会があればまた来ればいい！ |
| Ｇｏｏｇｌｅ航空写真の立入禁止標識辺りからみた鷹取山 |
| 神戸にこの大和路は違うが「高取山」と言う山がある六甲縦走路の一部でもある。年２回の六甲縦走大会だけでも３、６００人（大会参加は有料）は歩く山。朝ラジオ体操を３ヶ所で行っている市民の山でもある山、神戸市民の健康の場の山でもある！交通の便や街中の山と比べるのがおかしいのだが、この山、ヤブコギにしても取り付きやすい登口がなければ・・・・。 |
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