| 露岩尾根から見る新長田市街地から須磨アルプス (左上写真から少し下った辺りからの展望) |
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禅昌寺町へ下る道、露岩尾根の少し手前 |
露岩尾根途中から通信塔辺りを見る(右) |
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H18年に移動した三角点(312.8m) |
荒熊神社西からの展望 |
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荒熊神社裏(北)の旧三角点(319.9m) |
荒熊神社南の縦走路から禅昌寺町への分岐 |
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裏道にある巣箱 |
縦走路からの巡視路(2/21に歩く) |
| 旧三角点(319.9m)はH18年に移動 |
| 神戸の山 兵庫100山 |
消費カロリー :約1,310kcal
| あ | 歩行距離 | 所要時間 |
| −− | 約11km | 約3時20分 |
| −− | −−−− | −−−− |
| ★日時 ★登山口 ★メンバー ★参照地図 |
2007.07.06(金)曇り (自宅)−長田区堀切西バス停 単独 国土地理院【神戸主部(南西)】 |
| 所要時間 自宅13:03 →登山口13:22 →(梅の木コース?)→白川大明神13:46 →縦走路13:51 →荒熊神社(三角点)14:07→旧三角点14:12 →禅昌寺方面へ13:14 →県道13:43 →妙法寺小14:56 →(縦走路) →最高点15:38 →高取神社13:40 →(縦走路) →長者町16:04 →自宅16:26 |




荒熊神社でお参りして新三角点近を確認(ナビ数値と表示数値(秒の後に更に4桁の数値有り)は秒迄ドンピシャであった。H18年に移動させたようだ、荒熊神社西側から須磨アルプスを見るがガスが吹き上げて来てよく見えない(下記写真2枚とも7/3撮影)、


分岐から直ぐ道は雨で抉られた道となりズックでは歩きづらくなる、途中分岐があったが案内はない、適当に右の道を行くことにした。しばらく下っていくと露岩地帯に出てきた。

旧三角点を確認するため荒熊神社裏に回る通信施設横に新しい標杭が有り「須磨高取山頂上319.9m」と書かれている、高取山山頂もややこしくなってきたものである。荒熊神社東から縦走路に戻り分岐から禅昌寺町への道を下る。


露岩地帯から視界が広がる、両側の尾根も路岩状態で尾根筋は歩かれているように思われる、良い所である、露岩の上に建つ鉄塔から見下ろすと道は2方向に分かれているようだ。適当に右に下る、少し下ると家の庭先を抜けて車道に出てきた。

禅昌寺に下ったのではなさそうである。“妙法寺小”辺りから登山口への道は分かりにくい、適当に右の道に入り住宅街をうろうろして、結局登山口を人に聞くと “突き当たりの横の階段を登り右に行き直ぐ左に行けば良い”とのことであった)引き返した所近くまで行けば突き当たりに小さな階段が有った。階段を登ると記憶にある道に出た。駐車場の北から右の細い道(駐車場横を真っ直ぐ行くと野路山公園に行けるのようだ!こちらが正規の縦走路らしい)から縦走路を山頂に向かう、途中2ヶ所右に下る踏み跡が見つかったが一本は露岩の尾根から萩寺に下る道のようだ。登りの中間辺りの休憩所(3日の日、ここでバテて引返した)でも休憩せず山頂に向かった、荒熊神社脇の縦走路を歩き、高取山最高峰への尾根道には入り最高点328m)から鷹取神社に下り、お参りして縦走路を長者町に下った。ズックで歩いたので足が痛む!17:26無事家に着いた。

| 4回に分け手歩いた地点間の沿面距離および所要時間 | |
| 須磨浦公園駅−神鉄鵯越駅=12.3km | 5時間20分 |
| 鵯越駅 −市が原 = 8.7km | 4時間45分 |
| 市が原 −極楽茶屋 =10.3km | 5時間05分 |
| 極楽茶 −宝塚南口駅=14.7km(一部受信不良地帯有り) | 5時間00分 |
| 寄り道や迷った距離も含む、時間は休憩込み | |
点名梅木畑174.4m
| 高取山9 |
| (たかとりさん) |
| △312.8m(最高峰328m) |
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休憩場所が多い梅の木畑コース? |
高取山には多くある山桃の木 |