三角点上でナビの緯度精度再確認 |
岩尾根の上から見る展望左端菊水山(小さなこぶ)、その右摩耶山、中央神戸中心街、奥の山は生駒山、右端に関西空港が見える |
大燈篭から左の道途中の岩尾根 |
分岐I(参道と合流、正面はトイレ) |
大燈篭(燈の奥(南)に分岐が有る) |
行き止まり道から(右から左の道を行く)正面? |
このような所にも人家がある |
分岐F(鷹取団地前バス停に下る道) |
分岐G(高神の滝方面の道) |
分岐Aから梅の木畑コースへ |
豊春神社(参道上にある) |
消費カロリー :約1,120kcal
あ | 歩行距離 | 所要時間 |
−− | 約8.8km | 約3時00分 |
−− | −−−− | −−−− |
★日時 ★登山口 ★メンバー ★参照地図 |
2007.07.15(金)曇り (自宅)−参道登山口(西山町) 単独 国土地理院【神戸主部(南西)】 |
所要時間 自宅13:26 →登山口(参道)13:41 →分岐A13:48→(分岐B・C)→ピーク引返14:04 →分岐C(本参道で引返し)14:07 →分岐C14:10→分岐D(直ぐ引返し)14:11 →分岐A14:19→(参道) →豊春神社14:21 →分岐E14:26分岐Bで引返す) →分岐F14:38 →分岐G1441 →分岐H15:00 →分岐I15:06 →大燈篭15:17 →岩尾根15:20〜15:35→荒熊神社15:45 →岩場1:56 →高取神社16:03 →登山口A16:30 →自宅16:46 |
高取山を気ままに歩く
参道は人が多い、挨拶しながら住宅街の階段の道をあえぎながら登ると分岐Aに着いた、いつもの癖でこちらの道を歩いてみる、分岐B・Cを気にしながら歩いて行くと堀切からの道と合流(ピーク)した、直ぐ引返し、分岐Cを右(西)に行く、約60mで参道に出た、直ぐ引返し、分岐Bでまた右(西)に下るが笹に覆われていたので引返して分岐Aに下ってきた。参道を歩き豊春神社にお参りして少し歩いて行くと分岐Eが有り右(東)に歩いて行く、少し歩くと笹に覆われた分岐Bに出てきた。引返して参道に戻り歩いて行く。
鷹取団地前バス停(0.7km)に下る分岐が有ったので登山口を確認しておこうと下って行く、舗装された道を少し下ると高神の滝(0.7km)への分岐があったので気が変わりこの道を歩いていく。
しばらく歩いて行くと十字分岐があり左行き止まり(貯水タンクの?)、右尾根には明瞭な道がある、が真っ直ぐの広い道を歩いていく、と直ぐ人家があった、このような場所どのように生活しているのだろうか?日当たりもほとんど無いしと思っていたら住んで居られる方が出てきたので挨拶だけして先に行く、のんびり登って行くと15:00分岐があった、左はあまり歩かれていない様子なので右の道を蚊に悩まされながら歩いて行く、とまもなく参道に合流した。(結局高神尾の滝は確認できなかった)
参道(途中は縦走路)を歩いて高取神社南の大燈篭に寄ってみた、道は左右に下っている、左の道を下ると岩尾根の上に出てきた。分岐Hと繋がっているのかも知れない。
岩の上で約15分、神戸の町並みを眺める、神戸空港も関西空港も一望できる、神戸空港に離着陸する飛行機を確認したかったが一機も確認できなかった。関西空港にはその間5機着陸していた。台風の影響にしても寂しい神戸空港である。大燈篭の右の道はかなり藪っぽいかったので引き返して荒熊神社の三角点に向かった。
で三角点上にナビを置いて緯度の写真を撮る。前と同じドンピシャである。禅昌寺町に下る分岐地点尾の直ぐ東にあまり歩かれてない道が下っていたので様子を見に行く約60mほどくだると落ち着けそうな岩場に出た。先ず歩く人はいないと思われる場所である。ここも良い所である。高取山の南斜面、至る道があるが静かな良い所も多くある事が分かった。
岩場で少し休憩し、参道を一気に下る、下りは足の甲がかなり痛んだ、登山口近くの昔はよく行ったTK店によってケーキを買い、16:46バテバテで家に着いた。歩いたら直ると思っていた夏風邪、またぶり返したようだ、昔は少々の風邪会社に行ったら治っていたものだがやはり歳は正直である。
最後にMapionの地図新しくなったようだが縮尺が荒くなり、登山口が確認しにくい、Googlの地図は我が家まで(日本の一部)確認できるので最近こちらを見ることが多くなった。ただ位置が設定できないの残念である。
ナビの数値 北緯: 34度40分33秒3 東経:135度 7分39秒5 標高:309m |
高取山:兵庫100山
高取山10 |
(たかとりさん) |
△312.8m(最高峰328m) |
ハート形の粋な滑り止め〔遊び心!〕 |
参道登山口(階段) |