表紙へ  年度別登山リスト                
                                                                                       
冬の天神湖
--)
--m
                          
同じ所を歩くと同じ所を写してしまうので同じような写真があります。
                    
参考地図は2016年5月に歩いたときの地図軌跡です。 参考地図 参考標高 起点(Mapion)
日時   :2021年12月〜2022年/1月 メンバー :単独 入口 :−−−−− 
歩行距離:4.3km 標高差は±約73m 所要時間:1時間18分 登り: −  下り: − 

所要時間 :
−−−−−


約300mの対岸のオシドリ達、オシドリの写真としては厳しい遠さである。【オシドリ型のラジコン船で10m程度から遠隔で写したい】


晴れた日の冬の天神湖は気持ちがいい!何回となく行って数回ダム湖を周回した。
     
風のない日は湖面が映える 風のない日は湖面が映える
     
朝は風がないときがおおい 橋の上から
     
無頭子の人達の墓を守る石仏 逆さに映る△415.3?
     
伐採地の左奥は△513.8 天神湖南端辺りから見る西のピーク450
     
枯れ葉も紅葉に見える この杉だけ残っている不思議
画像をクリックすると大きくなります
     
湖の南端から見る青井岳(中央奥) ピーク450とお墓
     
畑から上る煙!牧歌的だ 湖畔道から北方面を望む
画像をクリックすると大きくなります
     
湯の谷橋の上から見る北方向 6年前より更に荒れた「地り焼 湖の郷:廃業」
画像をクリックすると大きくなります
     
南西端の砂防堤防 湖畔道から△513.8を見る
     
湖畔道から南を見る 湖畔道から南を見る
     
田の神(ダムの水利権は宮崎市だそうだ) 堤体の東辺りから北西方向を見る
     
堤体からから南を見る 湖畔道から見る北の気になる山(釈迦ヶ岳が??)、
画像をクリックすると大きくなります 画像をクリックすると大きくなります





歩いて写した花や生き物(コンデジで写しているので野鳥は見づらいです)、花がないので木の葉も被写体である。
     
12月中旬でも花の蜜を吸っていたモンキチョウ アキアカネ(赤とんぼ)もいた
     
木の名不詳 木の名不詳
     
ミヤマホウジロ ホシアジロ(絶滅危惧種VU)
    
暗い所にいるマガモ キンクロハジロ
     
マガモ マガモのカップル??
     
この場所も距離が200m少々だからオシドリを写すには遠すぎる 上手くいけば写されるオシドリ
画像をクリックすると大きくなります



冬の天神湖、天神湖は何回か歩いたが冬でも気持ちのいい所だった。家から比較的近場で周回できるダム湖はここを含めて広渡ダム湖、中岳ダム湖があるがここは私のお気に入りの所だ。
三股の川でオシドリを数羽見たのでWeb出調べたが多くいる所は見つからなかった。自然は予期できないだけに来年は来ないかも知れない!!




ページトップへ