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青井岳 青井岳駅より |
青井岳:宮崎県百名山 |
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日時 :2022/02/11(金)晴れ | メンバー :単独 | 登山口 : 地図参照 |
歩行距離:約8.4km | 所要時間:約4時間00分 | 往:約1時間50分 復 約2時間10分 |
所要時間 : (帰路は破線散策等をした) 青井岳登山口P9:58 →林道出会い10:30 ・・・(林道)・・・・登山口11:15 →分岐A(小屋からの合流)11:28 →ピーク11;30(破線道を探す) →青井岳山頂11:50〜12:15 →山小屋1240 →(林道:途中破線散策) →登山道へ13:44 作業道へ →車道12:19 →引き返し12:47 →登山口(P)14:22 |
先日「妙寺ヶ谷林道」を歩いた時、展望も無い山だが歩きたくなり青井岳駅の青井岳登山口から歩いた。 |
登山口(右端) | 登山口から5分程度の尾根道 |
落ち葉でフカフカした登山道を歩くと伐採地帯の上に出た。この景色は10年程度で見られないかも?と思いながら眺めた。 |
伐採地帯越しにピーク476(右端)を見る | 登山道は左(右植林地帯でネットで行き止まり) |
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2016年にはもう少し荒れていた感じだが斜面を歩く。その先は当時と同じ感じの登山道だった。 |
林道崩落(問題なく歩かれる) | 2016年に歩いた記憶に残る登山道 |
30分ほど歩くと林道に出た。林道を歩いたとき林道名が分からないから「自称青井岳林道」としたが。2020年10月にR422側から歩いてこちら側も林道名が書かれてなかったから、今回はの参考地図には 「林道青井岳ー有水線」 とした。 |
林道出会い | 標高点(399) |
標高点(399)から徳蘇山系が見えた。ここから、南に廃作業道があったがが散策せずに先に進んだ。11時15分、頃登山口に着いた。 |
標高点(399)から徳蘇山系を見る | 登山口 |
林道から登山道に入ると傾斜がきつく腰が痛くなり始めた。ゆっくり歩いて15分弱で山小屋との分岐に着いた。小ピークを越えて鞍部に下る。どこでも登山道!のような感じだった。ピーク548で林道経由で薩摩古道や岩屋野へ行く破線を探索する、どこでも歩かれるから今回も分からなかった。 |
山小屋との分岐(青井岳側から見る) | どこでも道の小ピークとP548との暗部 |
山頂まで5分のプレートを見て12時前に山頂に着いた。僅かな木の間から宮崎市街地と高千穂峰が見えたが霞んできれいには見えなかった。宮崎百名山!展望が良ければいい山なのだが!、 |
青井岳山頂(ケラガツカ方面から見る) | 木の間から宮崎市街地を見る |
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立ったまま食事をとり、30分ほど休憩して薩摩街道側を下るか!と思いながら下った。 |
木の僅かな間から高千穂峰を見る | 山小屋から鰐塚山??方面の見る |
山小屋も荒れていた。展望も木の隙間から見える程度になっていた。P476経由薩摩古道を下る予定だったがなんとなく気が進まななかった (このような時は歩かない方がいい) ので同じ道を下り、途中地図上の破線を探索することにした。飛松川に続く破線のようすを見た。飛松川までこのぐらいのヤブだったら歩かれそうだが?。 |
山小屋柄林道に出る | 作業道らしき跡があるが、曲がり角から急斜面を登った |
ただ歩くだけの青井岳お下り登山口近くから作業道側に下って車道に下った。妙寺ヶ谷川に沿って薩摩古道に渡れる所を探したが思う所はなく、壊れた橋の脇から歩くしかないようだった。(水が多いとき歩かれるかな〜)、 |
今薩摩古道出入口の壊れた橋 | 車道奥から鰐塚山を見る |
飛松川からの登山ではピストンで約3kmぐらいと短い、青井岳駅側からだとピストンだと約7km、林道歩きが多いが適度に歩いた!と感じる登山道と思うのだが・・・・・ 薩摩古道のコース変更!何故と思う。崩落した部分は少し手を加えれば歩かれるし、壊れた橋の所も水量が多くなければ問題なく歩かれるのだが・・・ |
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