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雄鷹台山〜高山
(おたかだいやま)    (たかやま)
253m       299.3m
                          
雄鷹台山:兵庫100山
                    
- 参考地図 参考標高 起点(Mapion)
日時   :2009.12.07(水)晴れ メンバー :単独
歩行距離:約12.5km 所要時間:約4時間40分 登り:時間3  下り:時間分  

所要時間 :
登山口9:23 →分岐A(鉄塔5)9:50〜雄鷹台山10:05 →分岐B{防火林帯(林道?)}10:23 →分岐C10:40 →ピーク251.1 1043(散策) →分岐C11:01 →分岐D(木津方面)11:27 →分岐E(巡視路散策)11:32 →分岐F(林道?)11:47 →高山(散策)12:09〜12:50→分岐E13:11 →分岐G13:20 →分岐H(赤穂中学校方面へ)13:33 →(黒谷川沿い)→?蔵堂13:43 →車道14:00 →登山口P14:43 


楽そうな山であり展望も良さそう、駅からも近く下山したらJRさこの駅から帰れるので電車で行く計画をたてた。朝起きると気温2℃と寒い!家から駅まで約2km、寒かったので急遽、車で行くことにした。ちょっとうろうろして9時過ぎ登山口を見つけた。案内地図があったが一応階段を掃除している人に駐車許可をもらい、準備をして短い急な階段を登る。登り切ると神社があったが名が書いてない。神社横には左は黒谷不動530m、右は雄鷹台山1100mの案内がある。車で来たので計画は変更、とにかく雄鷹台山まで行ってから後は適当に歩くことにした。 岩場の階段等の多い遊歩道を歩く、石仏が多くこの山も宗教の山と思いながら登る、道脇には1から10合目までの案内がある。
          
神社階段下の空き地、3〜4台駐車可 岩の多い道、石仏も多くある


岩の山道なので赤穂の市街地や瀬戸内海の島々、遠くには四国の山並みまで見えた。入り口から山頂まで1.1kmの距離、散歩には良いところである。石仏は3合目手前辺りからはない!この辺りからツツジだろうか?花の咲く頃は花のトンネルになる感じだ。後ろから子供の声がする!2人が走って登ってくる、話を聞くとクラスのグループでの野外活動らしい。鉄塔のある分岐Aからまた寄り道するが急な下りの巡視路である。すぐ引き返して山頂に向かうが山頂の手前にブランコが!神戸の高取山と同じ散歩に来て少し運動するようにと作られたのかもしれない。
          
やはり子供は元気だ!二人は走って登っていく 東屋のある分岐A地点


やがて山頂の碑が見える、三角点のない山である、展望も途中までの方が良い、山頂を散策している間に数人の子供と先生が登ってきたので、先生と少し話してからP251.1に向かった。若い先生と話したためか記念写真撮るのを忘れた。山頂からすぐ林道のような広い道になる(防火林帯)このような車の轍などのある道は気分が悪くなる。散歩だと思って下っていくと、高山登山口から登って来たと言う人と出会った。高山まではえぐれた細い道で、ここまで1時間半ぐらいかったと教えてくれた。
         
山頂は高取山と同じような市民の山の感じだ 記念碑から右に行くと広い道になる?


広い道を歩いていくと鉄塔があり道の右側に巡視路(分岐B)がある。P251.1にも鉄塔があるようなので味気ない道を歩くよりいいやと思い、巡視路を歩くが道は下っていく?地図をみると春日地区方面に下ってしまいそうなので引き返し広い道に戻る。そこからすぐ広いT字分岐Cにでた。舗装されてないだけましとだと左(東)の道を少し歩くと丸太のベンチのあるP251.1に着いた。ここからの展望は良い。
          
分岐C(東西に走る防火隣地帯) 無名の山だが一応記念撮影


P251.1から家島群島方面の瀬戸内海をみる     画像をクリックすると大きくなります


P251.1から赤穂市街地や小豆島もはっきり見える、右端が雄鷹台山     画像をクリックすると大きくなります


まだ11時前、食事には早すぎるので東の様子を見に行く、面白くない道のようなので高山に行くことにした。高山までの道も防火林帯なので四駆の轍をみながら歩くことになる。しかし何の木か知らないが低木なので展望は良い。大きな岩などもあり尾根道であったらと勝手なこと考えながら左右、前後をキョロキョロしながらのんびりと歩く。

P252辺りの大岩から東の展望、落葉樹が少ないのか紅葉少ない!       画像をクリックすると大きくなります


散歩だと思って登ったり下ったりしながら歩いていくと木津方面への道がある、明瞭な道である、また様子を見るが下りがきついのでここもすぐ引き返し、元の道に戻る。、この辺りから西に通信塔群の山が見える高山らしい、あまり気が進まぬ山の感じだ!ふらりとピークを下ると左に巡視路(分岐E)がある、また様子を見に下る、途中分岐があってどちらも巡視路である。まっすぐ下るとフェンスで囲まれた鉄塔があり、先には行き止まりだ。引き返して分岐F(林道か通信設備用道路か?)を無視して高山に向かった。
          
P252を過ぎた辺りから高山をみる 見つけにくい高山三角点(藪の中にある)


通信塔だけが目につく高山に着いたが三角点が見つからない!Uターンのような道を少し行くと北側に踏跡があり、藪をかき分けて入ると10m程度で切り開かれた三角点があった。無線番号?と高山と書かれたプートがぶら下がっていた。道の途中で出会った人が登ってきた道を探すUターン状の辺りから西に道があるので行ってみると通信塔から先は藪である。道路脇で昼食をとり、再度高山登山口を探す。Uターン状所から東の通信施設行くと脇から東に伐採された境界線?巡視路?があったのでゴロ石の多い道を様子を見に下る、少し下ると眼下に何度も走った山陽道が見えた、道は急に下っていたので引き返した(山頂からこれぐらいの展望があればいいのだが)・・・


下り先の不明瞭な道から山陽道をみる(望遠)



高山登山口探すのを諦めて12:50頃下山することにした。通信施設用道路か?途中からは赤穂市街地や小豆島がよく見える、どこかの遊園地だろうか観覧車も見える。室津に写真を撮りに来ていたときは当然そのようなものはなかった。町並みも大きく変わったのだろう。

林道か通信施設道路か分からないが道からの展望は良い          画像をクリックすると大きくなります


高山登山口見つけられるまま13時頃引き返す、分岐Fから林道か通信専用道路か分からぬが歩いてもおもしろくない、分岐Eまで戻って巡視路を下る、こちらは巡視路だが林道よりいい、林道の途中公園と書かれた分岐Gに出たが地図をみると分岐Fからの道に下るようなので巡視路を下る。この巡視路で右足が軽いこむら返りになる!少し休憩して巡視路を下る、鉄塔が南東に延びているが、かなり上り下りがありそうだ。
          
巡視路に下る分岐E、(西から見た所) 良い雰囲気の巡視路出はあったが・・・


しばらく下ると、分岐Hがあり、右の川沿いの道にはハブ池・赤穂中の案内がある、まっすぐの道は朝様子を見た分岐Aからの巡視路に繋がっていると思われたが足のこと考えて上り下りの多そうな巡視路を諦めて川沿いの道を下る。短かったが山道を歩いている感じのする道であった。
          
ハブ池・赤穂中への川沿いの道


ほとんど平坦な道なので こむら返り も感じなくなり、地図とナビみて歩くが登口からどんどん離れていく、この辺りから踏跡が所々あるので適当に歩いた。ハブ池を少しの手前辺りで川側に新しいお堂(?蔵堂)がある、川の両側には細長い棚田?がある。お堂には階段がありロープも張られている!川の向こう分かりにくいが東には踏跡がある、登りになっているので足のこと考えて平坦な道を歩くことにした。バブ池から少し歩くと獣除けの柵がある。扉を開いて出てきた所は個人の墓の裏に出てきた。川の向こうに山道が見えるが、足の裏も甲も痛み出したので車道に出た。山歩きで一番したくない舗装された住宅街の道を歩いて15時前に登山口に戻ってきた。
          
?蔵堂があり、東に踏み跡があるが真っ直ぐ歩く 地元の人しか見つけられない山への入り口


良い天気に恵まれた山歩きではあったが、今ひとつ何かに面白みのない山であった。防火林帯これは山を守るためには仕方ないだろうが延々と歩くには気が滅入る、展望が良かったのがせめてもの慰めである。
雄鷹台山歩くならウォーキングシューズで山歩きした後、歴史豊かな赤穂の町並みを散策した方が良かったかもしれない。

山歩きして気になったのが東の岩山の尼子山、Webで調べると「やまあそ」さんがMTBで6年前に行かれている。
どんな山も誰かが歩いていると言われていたがあの山をMTBで行かれるとは何もや言わんやある。
勝手に記録リンクさせてもらいました。尼子山

別の2007年のWebでは誓教寺から整備された登山道があるようだ。一日で雄鷹台山と尼子山歩くのも良いかもしれない。