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大海山〜小野山
(おおうみやま?)〜(おのやま?)
551.8m    482.7m

                                                     
注意書:松茸期間:9月20日〜11月末まで入山者は受け金の倍額請求とする 消費カロリー :約1,500kcal
                     
参考地図  参考標高   起点(Mapion) 
日時   :2008/5/12(火)晴れ メンバー :単独 登山口 : 地図参照   
歩行距離:約10.7km 所要時間:約5時間0分 登り:約時間分 下り:約時間分    周回

所要時間 :
桜ロードP9:36 →(林道) →青倉神社9:55(植林帯少し登り引返) →(林道) →樺阪10:37 →大海山11:17 →巡視路合流11:45 →鉄塔#65 11:47〜12:18 →大見坂12:23 →小野山(鉄塔#66)12:32 →鉄塔#67(引返)12:54 →小野山13:22 →大見坂(東道散策=お地蔵さん有り)13:28 →お地蔵さん13:41 →(道間違え尾根直下り) →林道(祠)13:57 →(植林帯) →林道(祠)14:05 →観音寺14:52 →桜ロードP15:24


体調も大分よくなり、三田の海見山を調べていた時、多可町にも海見山があると勘違いし歩いてみることにした。また半藪こぎ覚悟で継ぎ当てだらけのズボンで出かける。花粉症がまだしつこく、強めの薬を飲んで6時前に出かけた。国道175では猛烈に眠気が襲う、危険と思い待避場所で仮眠するが1時間以上寝てしまった。登山口に着いたのは9時半過ぎである。準備をして9:36桜ロードを歩くが登山案内はない。脇道を調べながら舗装林道登って行くと青倉神社と書かれた小さなプレートが見つかる。少し林道を歩いて植林帯の道にはいると直ぐ右に岩場の階段がある、階段の上に小さな祠が青倉神社である、大きな神社と思っていたので調子が狂う。
          
桜ロード、川沿いの林道の終点が樺阪である 岩の上にある小さな青倉神社(枠内)



青倉神社で無事歩けますようにと手を合わせ植林帯の道を歩いて行く、が地図と方向がかなり違う??(実際は正解な道らしい)引替えして林道を歩いて行くとアスファルトの良い道に出てきた !? 植林地の谷を歩くより景色も良いから良いか!とアスファルトの林道を歩いて行く、突然道路は崖崩れの形で終えていた。地図を見るが鞍部の先には実線も点線も書いてない!崖?の上に登る。。
          
修行の滝風の岩の左が登山道のようだ 崖崩れのように見える樺阪(かばさか)



上がると左方向に広い道があり広い道の左に尾根と思われる踏み跡とが有りその間に小さな石像が祀られていた。樺阪(かばさか)らしい、西の植林帯の様子を見に行く、心細い道だが尾根の北裾に続いているようだ、青倉神社からの道と繋がっていると思われる。あちらこちらと踏み跡だらけである、あちらこちらに松茸山につき期間中入山禁止の立て札があった、松茸山だから踏跡があちらこちらにあり登山道と見分けが分かり難い。
          
青倉神社からの道か?(樺坂から少し西) 石仏、右は広い道だが左の尾根を歩く



境界尾根をはずさないよう適当に雑木林を歩く。しかし先のこと考えると展望も全くなく不安が頭を持ち上げてきた。いつものように地面に印をつけなが歩いて行く。しかし展望がない道は森林浴を楽しんだり、一寸冒険を楽しむには何処でも歩かれるので面白いかも知れない!(迷うことはない??)
          
岩場のこのような道もある 登山道は不明確だが何処でも歩かれる



割と急な道であったのであろうが、今回も新緑を鑑賞しながら歩かれなかった。大海山近くは雑木林が密集しており、高いところに向かって歩いていくと今回もまた味気のない山頂についた。三角点を探し、記念撮影をして大見坂方面の様子を見る、かなり明瞭な道である、松の木がないからかも知れない? 地図を見ながら大見坂まで遠いなーと思いながらまだ不安なな気持ちで歩いた。
          
日当たりは良かったが展望がない大海山 このような広くて歩き易い尾根道もある



大海山からは小さなアップダウンの道だった、まもなく巡視路と合流した。、急に元気がでる。巡視路合流点から少し登ると展望の良い鉄塔#65に着いた、時館も12時過ぎ昼食としようと木株に座ると、ズボンにダニが!!!、今日は出発急いだのでスプレーするのを忘れてきた!! 独り大騒ぎである。落ち着いたところであちらこちらの山と、まぶしい新緑を見ながら久しぶりに展望を見ながらの昼食を味わった。安心して直ぐ近くの大見坂に下ろうと地図を見ようとするが ない 、地図がなけれいくら巡視路でも位置が分からない、巡視路合流点辺りまで探し回る。なんと昼食時風に飛ばされないよう、リュックに入れたのであった。

鉄塔#65から豊部集落方面を見る、奥の山は笠形山や飯盛山などが見えるのだが・・・


西谷方面を見ているので石金山も見えているのだろうが全く分からない!



鉄塔から大見坂は直ぐであった。2リッターのペットボトルが放されていた、拾わなければと思うのだが・・・・・目をつむって小野山に向かった。12時半頃大野山に着いた。鉄塔は山頂の少し北側にある。山頂は踏み跡も無く三角点は見つけられなかった。小野山は先のピークかも知れないと巡視路を行く。ピ−クに行く踏跡はある、登ってみた。まっさらな境界石柱埋め込まれていただけである。南東に下ってみたが普通の人は歩かなさそうである。直ぐ引き替えして巡視路を東に向かう。巡視路はP472の左(北)裾を抜けていた。ネットがあり、その向こうに鉄塔#67が有る。悪い事だがネット乗り越えさせてもたった。
          
大見坂、南の荒れた道直ぐの所に地蔵さん有 小野山山頂、三角点は見つけられなかった



鉄塔#167から鉄塔#168?方面を見る、そこからはまた違った展望が見えそうだったし、巡視路も見えていたので行って見たかったが車まで戻り、そこから神戸まで帰ることを思えば引き頃と思い、鉄塔#167で引き返した。帰路大見山で南の荒れた道を少し下るとお地蔵さんがあった。ほとんど訪れる人hいないのであろう。(大見坂の直ぐ南だから歩いたら寄ってみてください)
          
鉄塔#167から鉄塔#168?、奥は岩屋山? 帰路大見坂の直ぐ南に有るお地蔵さん



大見坂から植林帯になる、県民緑税の為??綺麗に手入れされていた。下り初めてまもなく左側に屋根が見える、寄って見ると大見坂のお地蔵さんと手入れが全く違いよく手入れされていた。道がお地蔵さんから谷を回り込むようについていたが、お地蔵さんから北東の尾根はソマ道か?(獣道のようである)植林帯が綺麗にされているので直下した。獣の足跡と臭いのする尾根を半分滑るように下ると舗装林道に飛び出した。そこからまた道が北東に下っている(こちらは参道道)林道から直ぐ祠がある。
           
大見坂と差別されたお地蔵さん 林道から直ぐに有る祠(社)



祠から参道?を下る林道に出てきた、平地はイノシシか 「開墾」 されていた。この林道北にも祠(社)が祀られていたがこちらは哀れネットで囲いがされていた。無事下山出来たこと感謝して池の錦鯉を見ながら車に向かった、が観音神社も寄ってみようと山間部にはいるが石垣ばかりで大きな杉の木が辺りを暗くしていた。お寺の鐘楼で鐘を一回小さく鳴らして奥に行くと観音像?がほほえんでいた。しばし足が止まったままである。老いたる私もほほえみに、しばし佇んでいた。心安らぐほほえみである。
          
池の上にある祠から下山口を見る 観音寺、左端に鐘楼がある



観音寺の裏に回ると綺麗に舗装された真新しい林道が!ゆっくり下っていくとこちらもゲートがあるが、なんとこちらは鎖でシリンダー錠が付けられていた。何で!と言いながら乗り越えることにした。桜ロードからの林道はフリーなのに、中途半端な獣除けゲート?不法投棄除けゲート?かも?? 地元で観音寺廻りの杉林を聞くと、昔は田園であったそうである、国の政策で何処でも植林したようだ、樺坂西のP528は山頂まで植林されていた。だから水の確保が大変とか言っていた。
言葉は悪いが「公」は好き勝手なことして、尻ぬぐいは県民である。緑の募金何処に使われているのだろうか!

山はやっぱり雑木林が良い、どの山もせめて山頂から1/3だけは天然林としておいてほしいものである。