山頂 山頂から南の展望(展望はここだけ)
三国峠 御手洗池跡辺りの播磨のおどり場
5合目過ぎた辺りの尾根道からの展望

雪混じりのガレタ道を転ばないよう登って行く。7合目辺りから雪が多くなってくる、滑らないよう足跡をなぞって登って行く。五合目を過ぎて間もなく大玉林道に下る分岐がある、広い道であるが足跡は全くない。ここから少し登ると南の展望が開けた場所に出た、霞んでいるが遠方にすぐ分かる篠ヶ峰が目に付いた、左の山並みの奥に少し千ヶ峰が顔を覗かせていた。
  
今日は白旗山に登る予定をしていたが朝、加美町の天気予報を見ると昼から晴れの予報である。予定を変えて三国岳に登ってみることにした。出発直前野暮用が出来9時の出発となってしまった。急ぐ心を抑えて西脇からR427に入り、“道の駅 かみ”まで走る、道の駅向側に三国岳登山口の案内があった。そこから林道を登って行く、林道が分岐した地点に三国岳9合目の案内があり、車が2台(1台は国土調査の車)止まっていた。まだ先まで行けるかと右の林道を登って行くと更に林道の分岐があり右側の林道脇に“三国岳登山コース”の標識があった、しかし鎖で施錠されていた。ちょうど登山者が登ってこられたのちょっと話しをするとここが登山口と教えて頂き。急いで下の駐車場所に戻り準備をして10:50山頂に向かった。苔生した林道を登って行く、10:59快適な林道も終わり薄暗い登山道になる、山頂迄2.2kmの標識があった、15時ぐらいには戻れるだろうと見込んで焦らずゆったりさんを心がけて登るようにした。
雪の深くなってきた杉林を登って行く、やがて三国峠に着いた。左に千ヶ峰方面の従走路(広い道である)、正面からはあまり歩かれてなさそうな生野方面の道が下っていた。山頂は右側で山頂迄900mである、雪も深くなり雪の踏む心地よい音を聞きながら快調に登って行く、3合目、2合目と緩やかな尾根道を行く、2合目を過ぎて間もなく御手洗池跡、変な名前の池と思いながら登って行くと前に3人の人影が杉の木に見え隠れする。1人は登山口で会ったので分かっていたが2人ずれはどこから登って来たのだろうか?と思いながら登って行く。
灰色の空になること覚悟して登った三国岳であったが、良い天候と、真っ白な雪の上を歩く時“キュと鳴る心地よい音が気持ちの良い山登りをさせてくれた。ただほとんど植林帯を歩くことになるので春や秋に登っても四季感のない面白みのない山かも知れない。
青垣の山好きさん、どこかの山でお会いすること楽しみにしております。

12:15山頂到着、話しをいろいろしていると、2人ずれは大阪から来られ国道から歩いて登ってこられたらしい、食事をされて早々と下山されて行った。もう一人の方は青垣から来られたらしい、山に囲まれ山歩き三昧らしい、よくよく話しをしていると数年前まで我が家の近くに住んで居られたらしい。暫く山の話しをされて下山されて行った。展望も南に僅かしかないので13:10山頂を後にした、下山は更に快調に下る。ガレ場からは滑らないように注意して下る、14:00今日も無事戻ってこられた。 

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歩行距離 所要時間
往路 約 km 約 分
復路 約 km 約 分
参考地図
参考標高
起点(Mapion)
★日時
★登山口
★メンバー
★参照地図
2005.12.10(土)晴れ
多可郡加美町鳥羽(林道脇(P))
単独
国土地理院【大名草(南西)】

兵庫100山

所要時間
林道脇9合目(P)10:50 →林道終点(8合目)10:59 →7合目11:11 →6合目11:25 →5合目11:34 →三国峠(4合目)11:49 →3合目11:57 →2合目12:02 →御手洗池跡12:09 →1合目12:14 →山頂12:15〜13:07 →三国峠13:25 →林道終点13:52 →林道脇(P)14:00 
三国岳
(みくにだけ)
855.2m
ふるさと兵庫50山
林道分岐にある駐車場と案内 林道終点と登山道入口の標識