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升田山    (平荘湖)
(ますだやま)
105.1m

                                                     
平荘湖を囲んだ山を周回
                     
参考地図  参考高低   起点(Mapion) 
日時   :2009/12/25(金)晴れ メンバー :単独 登山口 : 地図参照
歩行距離:約km 所要時間:約時間分 登り:約時間分 下り:約時間分    周回

所要時間 :
湖畔(P)〜12:55 →入口〜13:05 →ピーク13:10 →橋(尾根入口)13:20 →尾根道(神々の道) →分岐13:53 →升田山14:00 →(八十岩橋) →郷土の道(神々の道)入口14:13 →(車道) →鉄塔? →鉄塔(ピーク)14:35 →鉄梯子14:38 →鉄塔14:42 →鳥居(舗装道横切り) →鉄塔14:51 →舗装道14:53 →県道287 →(飯盛山入口)15:06 →県道287 →湖畔(P)〜15:30              (写真記録で時間記入)   


篠山の山に行く予定であったが朝寝坊で中止した、が昼前、家にじっとしていても勉強するわけでもないので、急遽平荘湖の周りで残っていた升田山歩いてみることにした。早い昼食をとり、昼前に出かけた。青少年自然の家東側の広い駐車場に車を止め西の低山に湖畔の遊歩道を歩いて行く、遊歩道と県道の分かれた辺り(黒岩山からの出入口)近くから階段の道がある。ポツンと一基建っている墓の横を抜けると低山と言えど山道らしくなる。駐車場から15分ぐらい?でピークに出る。岩場から低山でも展望は気持ちが良い。山道らしい道を下り、ダム管理建物?の横から洪水吐(堰堤?)に下ってきた。橋を渡ると右に車道があり車道脇から升田山の案内がある。
          
一つ目のピークから平荘湖を見る 2つ目の山道(神々の道)への出入口


            
低い平坦な山なので散歩には良い、湖岸の舗装道は常に湖面が見られてい、湖岸周回は散歩する人が多いが、この低山の尾根道は普通の人は歩かないだろう! 展望はない道だがのんびりペットボトル一本持って歩いていくと古墳の案内が立てられていた。 案内がなければ古墳とは絶対分からない!多分ここが古墳と分かってから石や土を誰かが盗っていったのかも!(4基目は案内が見つけられなかった)、15号も14号の先(南?)にあるようだが尾根道にはなかった。散歩には良い道だが、シダで覆われたところもある。
          
案内がなければ古墳とは分からない! シダに覆われた道も僅かだがある



暫く歩くと、多分古墳跡?だろう所の土が掘られ、横に 「古墳の土盗らないように!」と書かれた古い杭が倒れていた。(起こしておいたが・・・・) 盗るな!等の杭を見るとあまり良い気分ではない。盗人をとめようがないだろう!と思いながら先に進むと小高いところから目の前に小山が見える。地図もナビもないのでどの辺りを歩いているのか分からないが升田山のようだ。
          
土がえぐられ古墳跡? 尾根から見る升田山



一端下ると分岐があり、左は別当谷経由平荘湖と書いてある。そのまま真っ直ぐ南に歩くと露岩の道になり、必要ないと思うがロープが設けられていた。高齢者でも歩けるため設置しているのだろうか?いや子供が歩かれるようにだろう???
          
平荘湖へ下る分岐 升田山への岩場の登り道、ロープもある



岩場を登り切ったら360℃の展望の升田山である。山名が書いてないのでYa氏やT氏のWebから升田山だろうと思っただけであるが!。北を見ると歩いて来たなだらかな尾根や昨年歩いた黒岩山、遠くには高御位山が見える。記念写真を撮ってしばし辺りを散策する。地図を持ってきてないので適当に南(磁石付きの時計は身につけていた)に下る。
          
岩場を登り切った辺りから北の展望 三角点でのゆったりさん


                      
南の道?は岩場が続いている(この後直ぐ知ったのだが八十の岩橋と言うらしい)岩場が終わる辺りから左(東)の踏跡を下ることにした。(どうでも下れるところである)
          
八十の岩橋辺りから加古川を見る 八十の岩橋途中辺りから升田山方面を見る



ちょっと不明瞭な道下る途中 「ようこそ神々の道へ」 のプレートが逆さにぶら下がっていた。神々の道を歩かさせてもらったのだからとプレートをきちんとぶら下げて車道に下る。下ったところには「風土記の道」と書かれた立派な石碑が建てられていた。そばの木には八十の岩橋と書かれた古い木のプレートもぶら下げられていた。ここが正規の入口にしては岩場から下る人には分かりづらい道である。ここからどう歩くか!ダムの南東の小山、どう行くか? 適当に鉄塔を見ながら車道を東に歩く。暫く歩くと舗装道が山に向かっていた、少し歩くと池尻公民館で行き止まりだ!引き返して墓側の道を行くと墓を掃除していた人がいたので訪ねてみると親切に 「墓の裏から巡視路があるが鉄塔から先は危険だから」 と言われた。お礼を言ってから遊歩道のような巡視路を歩く。直ぐピークの鉄塔に着いた。展望はない、鉄塔の奥から巡視路にはいると直ぐ鉄梯子がある。
          
風土記の道(神々の道)の入り口 鉄塔のあるピークから直ぐ東にある鉄梯子



鉄梯子からも遊歩道状態の巡視路である。直ぐ右手には採掘をやめたのか木が茂り始めた崖になっている。子供時代を思にだした。14:40である、危険なところのようだから巡視路をそのまま下る。下っていくと石段に出た、右手に神社でもあるのだろうと思いながら寄り道せず下ると鳥居がある。神社名は書いていない!鳥居から舗装道路に出るとまた巡視路があったので巡視路を行く。
          
木が茂り始めた採掘跡? 神社の階段から東を見る、直ぐ右に自転車道あり



鉄塔の横を抜けると直ぐ先ほど横切った舗装道(だろう?)に出てきた。ここからは池の脇を歩き県道253に出る。少しダム側に行くと飯盛山の登り口があるが道は入口は分かり難い!しかも荒ゴミを捨てている輩がいる!どこに行ってもこの不法投棄には気分を害される。湖畔の遊歩道を歩いて戻るが平日でも人が多い!頭を下げても怪訝な顔をされるだけだ!宮崎の都城の田んぼを散歩していたら高校生でも頭を下げるのだが・・・・・
今歩いてきた神々の道が空と湖面に太陽輝き何となくそれらしく思われる。
           
最後の巡視路から下ってきたところ 湖畔から神々の道を見る左端升田山



地図も持たずスニーカーで急遽歩いた低山であるが散歩するには良いところであった!朝は日の出、夕方は夕日が素晴らしい所と思われた。飯盛山への登山口で15時過ぎていたので登らなかったが以前真夏に歩いている、一応これで平荘湖を囲んでいる山々を周回したことになる。時間的には飯盛山まで歩けたが無理することもないので湖畔の遊歩道を歩いて15時半頃駐車場に戻った。
低山と言えど平荘湖の山々明瞭な道であるし岩場が多く展望が良いので気持ちの良い所だと思う。
ただ夏場は岩場が多いので40度を超え留ことがあるので避けた方が良いと思う。

古墳のことが気になったので家で調べるとこの一体は古文群だったようであり!ダムの中にも多くの古墳が眠っている。このダム農業用だとばかり思っていたが工業用ダムである。
古墳が湖底に沈んでも反対運動はなかったのだろうか!小さくてもあれだけの数があれば貴重だと思うのだが・・・・・